物いつヵ壊れてしまう傷つけてしまう 人の心ほど繊細なモノはない 大切な「物」が壊れたとき 絶望と孤独に良く似た痛みが 私のココロに突き刺さる 痛さだヶで涙さえもでない… 傷つけて初めてそれがどれほど 大切なものか痛いくらい分かった あることが当たり前のその「物」を 今はなくて当たり前になっちゃった でもね…気づいてしまった… モノよりも大事なモノがあるということ 「思い出」は…忘れられない… だけど…私は…「物」のほうがいいと 願ってしまった・・・ 「過去」の私が手にしていたものが 消えてしまったら…思い出になるヶれど 思い出はいずれ忘れちゃう…だヵら 「物」として・・・「形」として… 私は残しておきたいの・・・ たとえそれが傷ついて 聴くコトの出来ないモノ(CD)でも・・・ その「モノ」が私の「思い出」だヵら・・ ジャンル別一覧
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